2013年10月29日
とよたまちなか博覧会@TKN +TKN本完成!!!
「とよたまちなか博覧会」が始まりましたね!
TKNも11月2日、9日の2日間、体験プログラムを提供します。
開催日時及び詳細は下記のリンクにてご確認下さい。また現在の予約状況もアップされています。
http://www.toyota-machinaka.com/machihaku/58.html
現時点で2日は満席でキャンセル待ちとなっております。
9日は2組様分席がご用意できますのでお早めにご連絡下さい。
当日は夢のある家づくりをご家族で挑戦します!
作った模型はお土産としてプレゼントいたします。
そしてもうひとつ、ご案内がございます。
一昨年、TKNのお仕事をご紹介する第一弾TKN本を出版しました。
無名だから本屋さんでも売れ残っているだろうと思っていましたが
予想に反し、1ヶ月を待たずして完売してしまいました。
そこで昨年より第二弾を企画しておりましてようやく完成しました!!!
「これからの家づくり」と題された今回の本は
TKNとの家づくりによって建てられたお施主さんとのエピソードなどを
交えながら家づくりのプロセスをご紹介したものとなっています。
各建築家が執筆したリアルな家づくりのやり取りが載っています^^
前回あまりに人気が高く即完売してしまったので
今回はTKNのイベント時やお問合せ頂いた方などに
お渡しすることとしました。
しかも今回は無料でのご提供です!ある意味非売品です(笑)
ということで「とよたまち博」とTKN本にご興味ある方は
ご連絡お待ちしております。
http://toyota-kn.com
TKNも11月2日、9日の2日間、体験プログラムを提供します。
開催日時及び詳細は下記のリンクにてご確認下さい。また現在の予約状況もアップされています。
http://www.toyota-machinaka.com/machihaku/58.html
現時点で2日は満席でキャンセル待ちとなっております。
9日は2組様分席がご用意できますのでお早めにご連絡下さい。
当日は夢のある家づくりをご家族で挑戦します!
作った模型はお土産としてプレゼントいたします。
そしてもうひとつ、ご案内がございます。
一昨年、TKNのお仕事をご紹介する第一弾TKN本を出版しました。
無名だから本屋さんでも売れ残っているだろうと思っていましたが
予想に反し、1ヶ月を待たずして完売してしまいました。
そこで昨年より第二弾を企画しておりましてようやく完成しました!!!
「これからの家づくり」と題された今回の本は
TKNとの家づくりによって建てられたお施主さんとのエピソードなどを
交えながら家づくりのプロセスをご紹介したものとなっています。
各建築家が執筆したリアルな家づくりのやり取りが載っています^^
前回あまりに人気が高く即完売してしまったので
今回はTKNのイベント時やお問合せ頂いた方などに
お渡しすることとしました。
しかも今回は無料でのご提供です!ある意味非売品です(笑)
ということで「とよたまち博」とTKN本にご興味ある方は
ご連絡お待ちしております。
http://toyota-kn.com
2013年10月02日
木材生産見学会
こんばんは! ハルガ あんどう です。
ブログがなかなか更新されていませんが、地道に活動中です!
本日は、豊田市森林課さんの主催で行われました「木材生産見学会」に参加してきました。
豊田市には豊富な森林資源がありますが、広大過ぎてなかなか手入れや資材としての流通機能が追いつかず放置されているところが多くあります。これらは、放置しておくと、我々の見えないところで、いろいろな災害等、影響を引き起こすことにもなります。
消費する立場として、実際のところどうなのか? 自分達の目で実情を確かめよう。そんな思いで今日は参加してきました!
まずは、明治39年(樹齢104年)に植林された杉の木を目の前で伐倒するところから。
そして、森林組合にて「市」販売
そして、製材加工
我々が、目にする柱材や仕上げ材になるまでは、多くの人の手と時間が必要です。
価格や流通、さまざまな課題があり、何より地元での需要が無ければ、消費されず、手付かずにになっていきます。
難しい問題ではありますが、TKNとしてなにかできることはないか? いろいろ取組んでいきたいです。
ブログがなかなか更新されていませんが、地道に活動中です!
本日は、豊田市森林課さんの主催で行われました「木材生産見学会」に参加してきました。
豊田市には豊富な森林資源がありますが、広大過ぎてなかなか手入れや資材としての流通機能が追いつかず放置されているところが多くあります。これらは、放置しておくと、我々の見えないところで、いろいろな災害等、影響を引き起こすことにもなります。
消費する立場として、実際のところどうなのか? 自分達の目で実情を確かめよう。そんな思いで今日は参加してきました!
まずは、明治39年(樹齢104年)に植林された杉の木を目の前で伐倒するところから。
そして、森林組合にて「市」販売
そして、製材加工
我々が、目にする柱材や仕上げ材になるまでは、多くの人の手と時間が必要です。
価格や流通、さまざまな課題があり、何より地元での需要が無ければ、消費されず、手付かずにになっていきます。
難しい問題ではありますが、TKNとしてなにかできることはないか? いろいろ取組んでいきたいです。